2022年6月2日

SEL11F18が6月24日発売予定！

新レンズ3種発表、 SELP1020G/SEL15F14G/SEL11F18が6月24日発売予定！

いい加減しつこいっ！と私の日記を読んでいただいている方は思ふかもしれませんが、
結局、αの情報ってデジカメinfoさん情報がそのまんまなのよね。国内営業なんて置き去りよ。

いや、僕ちんが相手にされていないからなのかも知れないですけども。うるさいからね。。
まぁ良い。良くはないけど改心する所は改心して精進しよう！！

先日お伝えしたようにαのレギュラーに居てもらわなければならない存在のα6400が戻ってきた。
それに呼応すると言えばかっこいいが、ちゃんとタイミングを見て新種３本発表と相成る。

「おのののか」じゃなくて「各々の」レンズについては順次（小出しに）書いてまいります。

『E PZ 10-20mm F4 G（SELP1020G）35㎜：換算15-30㎜』の主な特長

世界最小・最軽量※1で持ち運びしやすく、使い勝手に優れた超広角パワーズームGレンズです。ズーム全域開放値F4の明るさで焦点距離10-20mmをカバーし、静止画撮影に加え、Vlogや映像制作などの動画撮影まで幅広い撮影用途に対応します。

『E 15mm F1.4 G（SEL15F14G）35㎜：換算22.5㎜』の主な特長

高解像と大口径F1.4の明るさを生かした美しいぼけ描写を実現します。静止画・動画問わず印象的な映像表現を可能にする、焦点距離15mmの広角大口径単焦点Gレンズです。

『E 11mm F1.8（SEL11F18）35㎜：換算16.5㎜』の主な特長

大口径F1.8を生かした美しいぼけ描写に加えて、焦点距離11mmの背景を広く取り入れたダイナミックな表現ができる超広角大口径単焦点レンズです。自撮りなどの動画撮影をはじめ日常シーンやスナップ撮影にも適しています。

３種ともにALLワイド系。この意味する所はっ！！
E 11mm F1.8のみGレンズではないという所が光学系勝負一本という感じで逆に萌えるぅ。

「Vlog（ブイログ）などの動画も高品位かつ快適に撮影できるαシステムレンズです」って言ってます。
そういうことっす！

市場推定価格（税込）

『E PZ 10-20mm F4 G』　100,000円前後
『E 15mm F1.4 G』　100,000円前後
『E 11 mm F1.8』　70,000円前後

まぁそんなもんちゃーそんなもんでしょうね。

先行予約：2022年6月7日(火)10時より予約販売開始予定の発売は6月24日予定です。

ソニーストア直営店での先行展示情報はコチラから

私個人としてはαのAPS-C機はVlogcamに発展的統合になってしまうのかなと思っています。
それはそれで結構な事ではあるかなと思うのですが、唯一言いたいことは、、

SONYのAPS-C機のこれぞ傑作的フラッグシップを出してほしいな、と強く思います。
少なくてもXperiaでそれをやるのは勘弁してほしいですよ。。

後程（後日？）ではおのののか？レンズ1本ごとに書かせていただきますー

よろしくお願い致します。

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