2022年6月1日

【1眼vsスマホ】ソニーは24年にはエクスペリアがαを超えるっ！？という。。

あらやだっ！
「スマホの画質は24年に一眼カメラ超え　ソニーが見通し」だって。じゃあどうすんの？

って、特に私が慌てふためく事は無いのですが、ソニーのエライ人がそういう風に言っちゃうとね。
ウソじゃないよって事じゃないですか。しかし「画質」ていうのはどこまでの事を言うのかな？って。

本日は月初なもので眠くなりがちな業務を淡々とこなそうと思っていたので、こんな日記も書いちゃうよ、
という感じなのですがね。

24年に「静止画は一眼カメラの画質を超える」とあることから、一眼カメラ超えの目安は、24年とみられる。
スマホ用のセンサーが例えばα用センサーのスペックを超える、と言われればそんな事も有るかという感じ。

しかし画質が超えるとなってしまうと一大事ではなかろうか、と思いますよ。

今現在のカメラの画質って言うのはどういうことなのだろうか、してそのファクターは？

①イメージセンサーの能力
②映像エンジンの能力
③レンズの描写力

まぁ大きく言うとこれが三大要素じゃなかろうかと思いますね。

映像エンジンの世界は十分理解できる部分でありますよね。

現在、Xperiaの最高峰であるXperia PRO-Iさまのセンサーは1.0型 Exmor RS CMOSセンサー
作画できるコンデジでおなじみのDSC-RX100シリーズに搭載されている物と同じデカさです。

スマホ画質＞一眼画質になるっちゅー事は近い将来にはXperiaにもフルサイズ搭載になるのか。
そうか、XperiaにFEマウントを搭載するって言うのもアリかもしれないな、Gmasterも使えて。

当該記事に末尾には、
「ハイエンドのスマホで、22年度からイメージセンサーの大判化が急速に加速し、センサーの単価が向上するからだ。」
と記載されている。まさにフルサイズセンサー搭載のスマホも現実的っていう事なのかな？

カメラにsimカードが入ってスマホの様に使えればそれも説明がつくっちゃーつくけどね。

これ2025年頃にはこれ一つのカテゴリーになってしまうかもしれませんね。
α-xperia. 通称：アルファペリアになるかもね。。うーん、ちょっとネーミングはイマイチだな。

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なんだかまとまりませんが未来が楽しみでありますー

スマホのお値段も30万コースが普通になってしまうかもぉ。。

よろしくお願いいたしますー

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