【メガ盛】CFexpress Type-A「CEA-Mシリーズ」1920GBと960GBの大容量メモリーカード発表!

西日本の方ではかなりの大雨になっている様子。大きな被害が出なければ良いが。
ご当地も本日は結構な雨が降り続いております。明日の午前中まで続く様子。

こんな日はまじめに?日記でも書こう!

デジカメinfo先生の方でもおニューなレンズの噂がおったっているな、SEL70200F4GⅡか。気になるー

 

☆CFexpress Type-A「CEA-Mシリーズ」発表

カメラより実は大事なモノ、それはメモリカードです。なんていったってデータが重要です。
昨今のソニーなカメラでは使用できるのが当たり前になってきているCFexpress Type-Aカード。

特にソニーのTOUGH(タフ)シリーズは早い・強いを2大特徴としております。
今回発表になったのは「CEA-Mシリーズ」Mシリーズの「Mはメガ盛りのM」ではないのだろうか?

まぁそれはなんのMでも良いとして。肝はもちろん「大容量」です。

CFexpress Type A メモリーカード CEA-Mシリーズは2容量展開です。
CEA-M1920T(1920GB)ソニーストア価格286,000円(税込)
CEA-M960T(960GB) ソニーストア価格154,000円(税込)

発売予定→6月16日(金)
ソニーストア先行予約販売は6月2日(金)10時から。

ソニーストア(製品情報)

お値段もまぁまぁなお値段ですが容量が容量なので仕方御座らんでしょう。。

1920GBという事は約2TBです。しかしこんな小さな個体によくそんなに詰め込めるものだなぁ。

静止画で考えればソニーの画素数番町であるα7RⅤが1カット60メガと考えれば、、
1,920,000メガ(1920GB)÷60メガ=32,000カット撮れるわけか。。

もちろんそんなの静止画オンリーには必要ない容量ですので、需要と供給なら動画対応と言える。
とはいえ、それこそどのように使うかはユーザーさんの勝手ですからね。

既発売のCEA-Gシリーズの方が「持続書き込み速度」が少し早いわけですね。
通常の読み書きの速度は同じスペックとなります。

カメラの進化も止まりませんがカードの進化も止まりませんね。

私は身近な記録媒体としては3.5インチフロッピー(記憶容量約1メガ)から販売しております。
何を隠そう?3.5フロッピーはソニー発です。発売は1982年の様です。約40年前となります。

容量がそれから何倍になるのか計算するのも億劫ですがその進化の程は言うまでもなく。

4メガ程度のメモリースティックからデジカメスタートし。。

とりとめなが無いのでこの辺でー

 

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