【アップデート】α7m3ことILCE-7M3ソフトウェアアップデートVer. 4.01
私はここでも何度も書いてるんですが、やっぱり英語は勉強しておくべきだったな。
たしかに今からでも遅くはない、そんなのは言い訳だと言われても言い訳しないですけど。
社会に出てから、もっと数学ができればよかったと思ったことはあまり私の人生ではなかった。
PCのおかげで今となっては漢字を書く事が異様に少ないので読めればさほど困らない。
得意科目は道徳と保健体育だったからな。。
上記の文章はα7Ⅳが9月に発売でα7Cの後継、α7CⅡはその1年後に出る。って事らしいです。
単語はなんとなくわかるけど、微妙なニュアンスまではわからないよね。「みりん」みたいな？
☆α7m3にアップデート勃発
話がズレるが、データーとデータ。どっちが正しいってどっちも正しいのだろうが、
こんな感じで書くときは「データ」の方が好ましいようです。僕はデーターって書いてたな。
ソフトウェアアップデートVer. 4.01
「縦位置グリップ使用時に電池の残量表示が正しくない場合がある事象の修正」だそうです。
縦位置グリップ使ってないから良いよ、じゃなくてぜひアップデートされる事をお勧めします。
最新の状態で使用される方が気分も良いですからね。
私も個人的に縦位置グリップはあった方が良い派です。なぜかというと縦位置が撮りやすいから。
もっと言うと写真は縦位置の方が好きだし面白いから。それが撮りやすいから。
昔お世話になった某著名プロカメラマンが言った、、
縦位置で写真をあまり撮らない人の事を「下手の横好き」っていうんだ、と。
えぇ、私が言ったんじゃないですよ。ペンタ645を普及させた立役者と言えばわかる人はね。
でもそれは結構深い話でもあるのです。簡単に説明すると、、
人間の目というのは横に並んでいるから通常、人間が見ている景色は横位置だ、と。
横位置と言うのはいわば「日常」なんだと。縦位置の写真とはいわば「非日常」なんだ、と。
だからその写真に引き込まれる強さは縦位置の方が上なんだ、と。 たぶんこんな話だった。
もっと難しい話？を書くと、写真には「安定感」と「緊張感」が大事だと言われる。
まさしく横位置の写真というのは「安定感」が強い。見ていて飽きないし心地よい。
しかし縦位置の魅力は「緊張感」が強調される所にある、見ていて目を離せない、注目したくなる。
こういう風に写真と言う物を考えていくとまた違った楽しみ方があるのではないでしょうか。
と言う事で似非写真評論家である私の話はこんな所で。ほぼ受け売りでやらせてもらってますｗ
このα7m3ことILCE-7M3というカメラは名作だったですね。発売したときからずーっと人気者だし。
やっぱり基本性能がしっかりしているから、これ以上は良いよというご意見が多いでしょう。
私個人もそう思います。予算が残るならレンズに投資する方が幸福値が高い様に思う。
もちろん7R系や7S、もしくは9や1に魅力を感じるならそれはそれで全然結構なお話だし。
とはいえ、発売から3年強が経過した今、新型の臭いが漂ってきてもおかしな事はありません。
とはいえ、そこはソニーさんの事。Ｍ４が出たとしても当面は併売では？と思います。
でも写真て面白いですよね。楽しみ方は人それぞれで良いわけですけどね。
自分で考えをもって写真を楽しんでもらえればと思いますね。
おれってやっぱり電気屋じゃなくてカメラ屋の方が向くなっ
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