【ソニーα1=ILCE-1はソニーストアの残価設定クレジットがベストっかも】残価率は?

さて、本日はα1ことILCE-1の購入方法について書かせていただきたいと思います。

さて、昨日1日だけでいったいどれくらいα1の注文が入ったのだろうか。。
そういう数字って絶対教えてもらえないしな。。 まぁ聞いた所で、と言う事も有るんだけども。

とはいえ相当数のオーダーが入ったであろう事は想像できまするぅ。

持っている方からすれば80万円くらいね、ポーーーーーンと出せちゃう金額でしょうし。
私の上司もぽーーーーーーーんと買っちゃうかも知れませんし。

先日買ったカメラはわたくしめが残価50,000円で下取りさせていただきたいと思います(笑

しかし少々でも使ったら世の中では中古品判断ですからね。さぁその残価はいかほどになるのでしょうか。。

☆ソニーストアの残価設定クレジット

残価設定クレジット、通称:残クレ。

2年後にあらかじめ設定された金額で下取りというか「お戻し」する格好で、
それまでは24回分を月々払っていくという仕組みです。

もちろん自分の愛機として使い続けたいという方にはあまりお勧めしません。
その場合は腹を決めて一括で支払ってしまうから、分割払いで払いきるか、ですよね。

釈迦に説法かも知れませんがクレジットの分割払いというのは「払い切って初めて自分のモノ」ですのでね。
ですから分割で払っている最中に売却してしまうという事は基本的に違法です。そう、違法人です。。

しかし、がっつり使い込む方には本当におススメの支払い方法なのです。
(状況により返却時の価格に減額が発生する場合があります)

プロの方なんかはこの方がね、リースよりかえって良いような気もします。

びっくりするほどシャッターを切ってしまう方には最適かも知れませんね。
返却する時にシャッターカウントを確認する訳では無いでしょうし。
〇十万回以上シャッター切ってあるとダメーーー、と言う事はない?様ですのでね。

で、最高峰のαの場合はどのようになるか、と言うと。

ふんふん、こんな感じね。

880,000円税込での購入の場合は上記の様な感じ。
もちろん10%オフクーポンを使用すればもっと月々の金額は下がります。
お安く買っても残価は下がりませんのでご安心下さいませ。

α1の場合、24回払った後の残価設定価格は308,000円と設定されております。

元値を880,000円とした場合、残価価格=308,000円では残価率35%です。

ちなみに比較で

α9Ⅱを元金:599,500円、24回払った後の残価設定価格=155,000円、残価率28.4%
α7RⅣを元金:438,900円、24回払った後の残価設定価格=100,000円、残価率22.7%

です。やはりクラスが上の方が残価率が良いとも言えますね。

とれとれの新製品だから、と言う事ももちろんあると思いますが、それを差しい引いても
やっぱりα1は別格視されているな、と感じる次第です。

ソニーストア 残価設定クレジットの詳細 > コチラからご確認を!!

中古カメラを長くいじっていれば2年後のそのカメラの中古相場っていうモノが何となく想像できます。

α1クラスになると2年後に後継機種が出てくるというのは少し早いような気もします。
その辺りを良くシミュレーションしてみるというのも悪くないですよね。

私個人としてはおススメなお支払方法だとおもいます。

基本飽きっぽいO型ですのでぇ。

よろしくお願いいたします。

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