2021年10月23日

【記録更新】α7Ⅳのおかげで日記閲覧が大爆発、国内では発売もしていないのに(笑）

本日は1日外回りの日で日記を書く時間も無かったな。
戻ってきたら上司から重い話を頂戴するしで頭がおっぱぴーだ！

最近は街の電気屋としての仕事が多い私ではございますが、仕事の基本はソニー愛だ。
カメラはソニーがやっているからαを応援する、αを応援しているのも全てはソニー愛だ。

例えばカメラ屋さんの仕事していればキヤノンだけ売っている訳には行かない。
ニコンだけと言う訳にもいかない。そこにはやっぱり色んな大人の事情があるので。

電気屋には「パナソニックショップ」や「ソニーショップ」という系列店があるが、
カメラ屋さんには「キヤノンショップ」や「ニコンショップ」という物は存在しない。

しかし今の私のカメラの仕事はソニーだけを応援していれば良い。考えれば楽な物だ。
さりとてキヤノンもニコンもがんばってほしいと思っている。それはカメラに愛があるから。

と、家で日記を書くとこうなってしまうのよね。

昨日、α7Ⅳが海外で発表されたっ！！と日記に書いた。
結果、普段の日のなんと5倍のアクセスがあった！！ハッキリ言ってビビりました！

ちなみに「α7Ⅳ」ゴーグル先生に尋ねてみると、、

なんと私の師？いや教本であるデジカメinfoさんの次に検索に引っかかってもらえるわけ。
でもコレね、すぐに大手？さんにぬかれてしまうんですけどね（笑

でも言いたいことはそれじゃなくて、

α7Ⅳの注目度がメチャクチャ高いっ！！と言う事なんですよ。国内発表はまだなのに

コレは個人的な意見なんですけど、歴代のαの中での傑作は、
「α6000」と「α7Ⅲ」だと思っております。歴代セールスの話とはちょっと違いますよ。

その双方のモデルの立ち位置と言うのは尖った所は無いけどオールマイティに使えるという事。
Rの様に究極に画素を追う、Sの様に徹底的に暗所に食らいつく、そういう所は無いけど、
逆に過剰にデータが重くなったり、画素数に制限が掛かる様な事も無い、

そう、要は撮影者の器量次第と言えると思います。
なので、私はずーっとα7Ⅲの後継機に注目して、応援しているのです。

それが伝わったらうれしいな、と思います。

早く国内でも正式発表してほしいなぁ。。

でもこれ、発表になっても本当に争奪戦ですよ！！

気になっている方、そろそろアップをはじめておいてくださいねっ！！
っていうか、もう十分暖まってますよね！！

よろしくおねがいしますー

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