【動画向け】SEL11F18はずばりVlogや自撮り撮影に最適な超広角レンズ

おニューなレンズを勝手に語るシリーズ第3弾、SEL11F18について書かせてもらいますー
ハッキリ言ってこのレンズは私から言わせるとVlog用ですね。みなさんもそう思うかもですが。

もちろん静止画用のレンズとしても秀逸ではあると思いますが、
静止画主体で撮影されることを想定してのレンズ追加であればSELP1020Gの方がよろしいかと存じます。

 

☆11㎜=35㎜換算16.5㎜を活かすには

35mm判換算焦点距離:16.5mm
レンズ構成:11群12枚
最短撮影距離:0.15m(AF時)/0.12m(MF時)
最大撮影倍率:0.13倍(AF時)/0.20倍(MF時)
フィルター径:55mm
大きさ:最大径66mm×長さ57.5mm
質量:約181g

しかしスペックを見るとズームなSELP1020Gの方が少し軽いのね。あのレンズ軽いなぁ、と逆に思う。
それだけこのSEL11F18の光学がしっかりしているということなのでしょうか。

正直な所、静止画用として35㎜換算16.5㎜の単焦点レンズは絶対的存在かと言われれば、、と思います。
1周回って考えてもVlog様ですね。私はそう思います。なのでZV-E10がベストマッチのカメラでしょう。

そうは言っても光学系はしっかりとお金がかかっていますね。16.5㎜っちゃー結構ワイドですからね。
収差をきっちりと抑えるにはしっかりとした凹凸の組み合わせが重要でしょう。

上記のスペックの様にAF時でも15㎝からピント合わせが可能です。
15㎝でピントが合焦するという事はレンズの長さが約5㎝ボディが3㎝としたら両方で8㎝ですから、
レンズの先端から約7㎝の所でピントが合うっちゅーことですね。実際もっと手前で会うはず。

元々11㎜のレンズですからピントリングの回転域も少ないはずですからピントはバリ強いでしょう。
αのトラッキング性能を考えればピントを外す事の方が難しいですよね。


静止画で撮るなら協調すべき被写体に寄りまくる。基本ですね。

>SEL11F18の詳細

2022年6月24日発売予定
オープン価格

ソニーストアでの先行予約は2022年6月7日(火)10時より予約販売開始予定 です。

Vlogを一眼スタートという方も増えてきているでしょうね。ソニーがその牽引役でしょう。
ユーチューバーもかなりソニーを使っていますからね。

だいたいにしてプロカメラマンより先にユーチューバーにデモ機を預けているケースが多いですからね。

よろしくお願いしますー

 

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