とうとうティザー出現、ソニーα7Ⅴが12月2日に発表になる「Redefinebasic」
はいはい、info先生の所ではだいぶ前から発売の噂が出ていたα7Ⅴのティザーがとうとう出現。
新しいカメラが出るというだけのティザーがなんでα7Ⅴってわかるかって?
それはティザーに「V」が書かれているからですよ!!
☆ α7Ⅴどんなカメラになる?
ただいま絶賛キャッシュバックキャンペーン実施中のα7Ⅳ。
こちらの発売は2021年12月17日、なので4歳離れた弟(妹?)の誕生になる様子。
ソニーのα戦略は新旧並行販売で行っておりますので、価格差を付けての同時進行となるでしょう。
さて、でα7Ⅴがどのようにブラッシュアップされるのか、という点についてはまだ発表前ですので正式に情報がこちらに届いている事は一つもないです。なのでここはinfo先生に教えていただくしかない場面。
(下記デジカメinfo様からの情報)
α7Vの噂されているスペック
– 3300万画素部分積層型センサー
– 電子シャッターで 14bit RAW 30コマ/秒、メカシャッター10コマ/秒
– プリキャプチャ対応
– 8段分の効果の手ブレ補正
– 4K60pはクロップなし、4K120pはクロップあり
– オープンゲート記録には非対応
– α1 II と同様の新AIチップ搭載
– 3.2型フリーアングル・チルト式モニタ
– SDスロット1、SD/CFexpress Type A のハイブリッドスロット1
– C5ボタンなし
– EVFは約560万ドットに改善
– デュアルUSB-C(micro-USBは廃止)
– α7R V と同じボディデザイン
– 価格は約3000ドル/2999ユーロ
– 12月2日に発表予定
– クリスマス前に少量出荷予定
結局一番のポイントになる画素数自体は3300万画素と据え置きとなるが、センサーは別物で分積層型センサー型へ。
部分積層型センサーとは何か、AIに尋ねてみると!
イメージセンサーの画素領域と、信号処理回路などの回路部分を、別々のチップとして積層させたものです。この構造により、画素部分と回路部分をそれぞれ最適な製造プロセスで生産でき、高画質化と高機能化(特に読み出し速度の向上)を両立し、小型化も実現します。
なので、今回のブラッシュアップについては速度の向上にメリットが出ると思われます。
α1Ⅱと同じAIチップという事のようですので、まさにα1系のベーシックモデルと言えますね。
上位モデルよろしくで手振れ補正も8段に向上。
EVFも560万ドットに改善。
正に「Redefinebasic」直訳すると基本(基準)を再定義するモデルに仕上がっていると思います。
正式発表を首を長くして待ちましょう!!
なお、info先生の情報で特に気になる点は「年内はちょろっと出荷して終了~」という部分。
こりゃまた争奪戦勃発ですね。
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