【ILCE-1がCP+後に爆売するはず】おすすめアクセサリーとベストな買い方は

α1ことILCE-1が品薄になるのではないか？という勝手な予測にお付き合いくださいませ。

でも、まったく根拠がないわけではないんですけども。。

 

花粉がすげぇ。。昨日なんかちょっと釣りに行ったけどくしゃみの嵐で釣りにならんわね。。
「顔の真ん中がかゆい」というどうにもならない症状、耳から指を突っ込んでぐりぐり掻きたいよ。

今朝のニュースでインタビューされてた方が言ってましたけどね。
花粉症でくしゃみをすると周囲にコロナの疑いをもたれそうで怖い、って言ってましたけども。

コロナになるとくしゃみがでるんっ！？　咳じゃないんかいっ！！

 

☆明後日2/25からとうとうCP+開幕で

とうとうね、待ちに待ってたCP+2021ONLINEが始まります。
２月２６日か。あれっ？２６日ってソニーさんが打合せしたいって言ってたような希ガス。

ONLINEセミナー見られないじゃんか？もしかして私と一緒に見たいの？

で、それは良いんですがCP+後に毎年カメラが売れる。これはもう鉄板焼きな状態です。
それはそう、がっつりと刺激を受けちゃうわけですからね。慎重に判断したいが冷静にはいられない。

ソニーが展開するCP+のセミナースケジュールにもα1の特集が組まれてますからね。
そのセミナーを聞いて確信をしてしまう方も多くいらっしゃるはずです。コレだと。

で、しつこいようですがCP+の後はカメラが売れるんです、毎年ね。

 

☆ ILCE-1（α1）が必ず爆売れする

とはいってもね、すでに爆売れしているとは思います。
この手のカメラはやっぱり初回出荷が大きなキーポイントです。スタートダッシュね。

80万円もするカメラを一度も見ずして注文してしまうというのは暴挙？
たしかに興味のない方からすれば正気の沙汰ではない、ですよね？
しかしそういうモノ。それは今までメーカーが築いてきた信頼以外の何物でもありません。

本日現在でもまだILCE-1（α1）は発売日出荷を保っている状況です。2021年3月19日（金）です。
しかし、このCP+が終わってからはその出荷予定がズレてしまう可能性「大」です。

そう。私が勝手に言っているのではなくて、いままでそういう事が何度もあったので。

で、そのXデイ？の前にもう一度ILCE-1（α1）の購入シミュレーションをしてみたいと思いますよ。

 

☆ ILCE-1の買い方とおすすめACCなど

カメラのアクセサリーは大変重要でございます。

思うに、デジタル一眼を初めて買う方がいきなりα1を選ぶというのはなかなかな選択です。
いや、ダメではありません。たいへん志の高い戦略だと思います。

また、ソニーαで初めて購入するのがα1という方もゼロではないと思いますが少数派と考えます。
ですのですでにαアクセサリーを持っていらっしゃる方も多いかとおもいますので、
とりあえずボディと同時購入で、という前提ですとコチラでしょうね。

モニター保護シートと縦位置グリップはもう外せないでしょう。バッテリーはすでにNP-FZ1000をね。
お持ちの方も多いと思いましたので割愛します。特に縦位置グリップVG-C4EMの装着率はほぼ、ではないでしょうか？

で、とりあえず鉄板のワイド保証３年に加入すると総額はこんな感じです。

 

878,880円税別　＝　966,768円税込み。　おぉ。。

あきらめないでぇー　とここで言いたいですね。確かに高額ですけどね。

まずソニーストアで購入履歴がある方はいろんなクーポンをお持ちかと思いますが、その代表で

①AV商品10％オフクーポン券
②長期保証5年ベーシック/3年ワイド無料（お持ちじゃない方もいらっしゃいますが）

これが大きな2大特典ではないでしょうか。

と、上記2つのクーポンをお持ちだと、、

878,880円税別　→　830,491円税込みにっ！！

ね、いきなり136,277円お安くなってしまうぅ。。

では、ちょっと端数は無視してですが、830,000円で購入するとしまする。　で、その買い方。

「分割で払って自分の物にする場合」

残金830,000円で計算すると24回までは分割手数料がゼロ円なので、月々/約34,500円ほど（端数は初回時）

月々34,500円も決して少額ではありませんが、余裕のある方には登れない山ではありませんよね。
しつこいようですが肝は「分割手数料がゼロ」であることです。

 

「まず2年間（24か月）払いながら使ってその後に考える場合」残価設定クレジット。

残金830,000円で計算すると、月々/約23,000円（25か月目以降に本体返却）
おぉ、分割24回で払うより山頂がもっと見えやすくなった希ガス。。
2年後にもう一度仕切り直しできるというのが良いですよね。私なんかはコチラの方が合ってるような希ガス。

漏れ伝わってきたお話によれば私も、また皆さんの想像をはるかに超える位にα1は売れているらすぃ。
もちろんそれにはプロの需要もあるでしょうね。

しかしプロの需要の中にも、α1が世に出ることによって、「ソニーを使ってみるかな。。」というね、
そういう踏ん切りをつけさせるだけの物がα1にはあるんじゃないかと思います。

冒頭の話に戻って、α1クラスのカメラは余るほど作るはずもない。
そう、必ず「入荷次第発送」のステータスに切り替わると思います。

 

α1＝ILCE-1のスペック等詳細　＞　コチラ
α1＝ILCE-1をソニーストアで　＞　コチラ

 

悩んでいる方はぜひご紹介のお支払方法でゲッツしていただければと思います。
絶対に後悔しないカメラです。

よろしくお願いいたします。

 

 

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