2025年5月17日

【第6章】アーティストの意図する音を届けるワイヤレスヘッドホン『WH-1000XM6』発売！

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噂はずーっと出ていたけどやっと発表となりました第6章、WH-1000XM6発売です♪
きっと大谷翔平さんも購入されるのではないでしょうか？M5ユーザーですしね。

なんならソニーもCMに起用していただくとなおよろしかろうと思いますが。

☆音楽制作現場のサウンドエンジニアと共創し、アーティストの意図する音を届ける

おぉ、ベリーナイス♪　ファンタスティック🎵と言っていたのでしょうか？クリス・ゲーリンジャーさん。
その世界の匠の方々がチューニングに関与しましたよ、という事です。納得の傑作が創出できた、と。

現行機：WH-1000XM5で搭載していた「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の約7倍の信号処理能力を有する「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN3」を搭載しまたWH-1000XM5比1.5倍となる12個のマイクを搭載してノイズを収音し、プロセッサーによってノイズを打ち消す逆位相の音を高精度に生成することで、世界最高クラスのノイズキャンセリング性能を実現。

360 Reality Audio Upmix for Cinemaはソニー独自のリアルタイム信号処理により、ステレオ音源をまるで映画館で聴いているような臨場感のある立体的な音場へ変換。スマホやタブレットで見る映画や動画をより迫力のあるサウンドで楽しめます。

折り畳み収納も可能になりました。どこでも1000XM6を堪能しやすくなりますね。

（その他）
ユーザーの行動や場所に合わせて音楽再生や音声読み上げ、ノイズキャンセリング機能の切り替えを自動化するScene-based Listening（シーン・ベースド・リスニング）に対応。
Scene-based ListeningやQuick Access（クイックアクセス）を使うことで、スマートフォンを取り出すことなく、Amazon Music（Amazon Music Play Now経由）や、Apple Music、Spotify（Spotify Tap経由）、YouTube Musicなどの音楽アプリの楽曲をシームレスに再生することが可能。
ヘッドホンを外さずに会話ができるスピーク・トゥ・チャットに対応。
音楽を聴く際の操作やニュースの確認などを音声で行える音声アシスタント機能を搭載。
10バンドイコライザーに対応し、10種類の周波数帯域を調整して自分好みの音質にカスタマイズ可能。
ゲーミングギアINZONE™（インゾーン）の開発で培った技術を活用し、FPSゲームに適した音質にカスタマイズできる「Game EQ」を、イコライザーのプリセットに新たに追加。
次世代Bluetooth®オーディオ「LE Audio」での接続※8が可能で、スマートフォンなどの送信機器から複数の受信機器に向けて同時にオーディオ信号を配信できるAuracast™（オーラキャスト）に対応。
2台の機器の同時接続および機器間のシームレスな切り替えが可能となるマルチポイント接続機能を搭載。
音楽を聴きながら、充電ケーブルを接続して本体の充電をすることが可能。
クイック充電に対応し、3分間の充電で最大約3時間※10の再生が可能なUSB PD（Power Delivery）充電に対応。
再生しているコンテンツの音がBGMのように遠くで流れているように聴こえるBGMエフェクトに対応。