【プレゼント企画】月替わりカメラ雑誌プレゼントとα6600後継機の噂
暑かったり肌寒かったりしている今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか？
私は今年から何だか稲系の花粉症にも敏感になった様子です。ヒノキ系は終了となりましたけど。
私の現在の症状は「かゆみ」です。手と足と頭がかゆいのです。
おそらく家の横の稲から来ているのではないかと思います。アレルギー薬を服用すると症状が改善します。
年を重ねるごとに敏感になっていくというのはおかしな話の様な気もしますけどね。難儀だなぁ。。
☆月替わりカメラ雑誌プレゼント企画
定着してきた感のあるこの企画、5月度は『ビデオ SALON 2021年 3月号』
毎月1日に対象雑誌は更新。下記よりMy Sony IDでサインインの上、プレゼントページよりお受けとりを！
My Sony IDをすでにお持ちの方だけではなく新規ID登録された方も対象になります。
プレゼント期間は→ 第1回 2021年5月31日(月)23:59まで 「無料」なのでぜひゲットしてくださいね。
☆またまたαの噂が勃発
なんだかコチラは信ぴょう性が高く、しかも遠くない時期に！ という事みたいですよ。
info先生、いつも大変お世話になります。参考にさせていただいております。
α6600の後継機or上位機になるのでしょうかね？
現在、APS-C機でのトップエンドがα6600になっております。
ソニーストア販売価格はボディのみで 175,890円(税込) 、まーまーなお値段です。
世代も違うので単純比較はできませんが、フルサイズ機のα7Ⅱの方がだいぶお安い価格でゲッツできる。
とはいえ、これだけデジイチが売れていればセンサーの部品価格はそう大きくは変わらないかと。
そしてこれだけの高画質、フルサイズとAPS-C機でセンサーの大きさだけで画質を語るのももう違うか。
イメージの問題かも知れませんが、、
フルサイズ機でAPS-C用レンズを使ってクロップするよりは、
APS-C機でフルサイズ用レンズの真ん中良い所取りする方が得した気分？という感覚もあります。
私個人も決してフルサイズ絶対主義という事はありません。
しかしっ！！
ならAPS-C機でごっついのを１台作ってくれんかね？という想いはずーっとある。貫禄あるのをね。
噂として出ているモデルがそういったモデルになるなら大歓迎なんですが！！
info先生の記事では、
裏付けが取れている情報として
– 発表は5月遅く
– α6600の後継機になる
– 全体的なボディの形状は同じだが、ZV-1やα7Cから取り入れた多くの小さな改良が施されている
– ブイロガー用のカメラとしてブランディングされる
「後継機になる」って書かれちゃうとα6600がENDになってしまうのか？
α6600ってまだ発売してから1.5年くらいなんでちょっとディスコンは早くねっ！？という感じですが。
なのでそう表現されると6600のマイチェン程度？といった感覚になってしまいますよね？
より動画に重きを置くという事になるんでしょうかね？
名称はα6700ではないよ、という情報が出ているみたいです。ならば期待するは、、
「α7000」じゃね！？ という気がしちゃうぅ。。
α好きなら7000は特別な数字なのは言うまでもありません。ミノルタα7000があったからこそ今がある。
wiki先生からお借りした画像、あざっす！
一眼のピント合わせがMFからAFに切り替わっていく流れが出来つつあった時代、いち早く投入された、
それがミノルタα7000です。1985年発売。キヤノンがEOSを投入したのはそれから2年後の1987年です。
いかに当時のミノルタに開発力があったかを物語る1台です。
天下のニコンなんかは月にもっていったカメラ、ニコンF3（私が初めて買った一眼レフ）のファインダーに
AFを組み込んだF3AFなんていう少々無理筋なカメラも1983年に出していましたが、、使用には絶えず、、
MFで合わせた方が早い、というなんとも言えないカメラが出来上がりました。もちろん姿勢は立派です。
もし発売になるカメラが「7000」を冠するカメラとして世に出るならば、それは俄然注目の1台になる。
α信者なら中途半端なカメラに「7000」と「7700」の型式は使わんでくれっ！という方も居るかと。
でもそういう気持ちはわかるなぁ。
いつか発表されるであろう噂のカメラに期待して私も夢を見たいと思います！
よろしくおねがいしますー
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