【重要事項・テレビサイズBRAVIAの選び方】ソニーより画面サイズ用紙無料配布中、ご活用を

この年末もぼちぼち押し迫ってきた所、やっぱり今年の年末はテレビに尽きちゃうかな。
うちの家族からもお正月はどこもいかないでしょ？と聞かれます。まぁ、毎年お正月に大きく出かけませんが。

そうなってくると頼りになるのはやっぱりテレビじゃございませんか＞みなさま。
いくらネットがぁー、とか、スマホでぇーと言った所でそこはやっぱり大画面で楽しんだ方がね。

☆テレビのサイズ選び

まぁ正直な所、よく考えてみると我々もお客様の所へ、テレビがないお部屋に新設、というのはマレなお仕事。
やっぱりお買換えでのご注文が圧倒的です。そうすると買い替えるサイズはどうするか、って言うのは基本的問題。

地デジがはじまるよーというタイミングで購入された当時のテレビ、当時は32インチも大型と言っていた様な。
現在では32インチのテレビは扱うテレビの中では小型と言ってよいと思います。
当時は40インチだと大きいテレビを買うね、という感覚が有った様に思います。

例えば、多く販売した記憶のあるモデルではBRAVIAの40インチ、KDL-40V5000というモデル。
いまでもたまに見かけます。どちらかというと引き上げてくる方が多いですけども。

KDL-40V5000→　99.2×69.2×26.5cm（幅×高さ×奥行）という寸法。

現行品のスタンダードなBRAVIA、X8000Hシリーズで見てみますと、
KJ-43X8000H→　97.0 x 63.0 x 28.6（幅×高さ×奥行）という寸法になります。

ですので、現行の43インチの方が当時の40インチのテレビより小さい訳ですね。
ですが、テレビを買い替えるならばやっぱり今までのより大きくした方が買い替えた気分になります。

物理的に置けるのであれば出来るだけ大きいサイズのBRAVIAにしていただくが幸せになれるのは間違い無しです。

☆テレビサイズの測り方

それはもうズバリ縦×横×高さを計っていただければ済む話、なんですが。
それだけではやはりイメージが沸かないという事は間違いありません。

そこでソニーではお客様のご要望があれば「画面サイズ用紙」を無料でお届けしております。

この画面サイズ用紙をテレビを置く予定の場所へ貼るなりしてみていただければ、イメージがバリ沸きです。
おっ、49インチで考えていたけど55インチも置けちゃうよね、なんなら65インチも行けちゃうね、という。

一番残念なのは、買ってから、もっと大きいのにしておけば良かったorz　というパターン。
なので私はお客様からのテレビのご相談時には必ずこう伝えます。

お持ちして設置した時に「デカくね！？」という感じの物をお選びください。とお伝えしております。
デカい！と感じるのはせいぜい最初の1週間ですよ、すぐになれてしまいますのでね。

ソニーから「画面サイズ用紙」をもらってみたい方　→　コチラからお申し込みを。

ソニーから直送される用紙ですので、その後のしつこいセールスはございません、ご安心下さい。

で、結果的に良いお買い物をしていただければと思います。

よろしくお願いいたしますー

 

 

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