2021年12月28日

って、私は未だにプレステ5を売っている所に遭遇した事ないよ！？
なんならいつ発売したのかも忘れたよ？プレステ5って実は幻だったの？

と、あんまり毒ばかり吐いているとSONY的FBIに怒られてしまいそうだけど事実は事実。
半導体不足やらなにやらと大人の事情があるにせよ、ちょとなぁという印象です。

まぁ言っても別に欲しいわけではないんですけども。

さて、もうこの年の瀬に来て新製品の話題など出るはずもない。
しかしその予告だけは出てしまっているのでありました。

まぁそうは言っても恒例っちゃあ恒例。家電業界の新年のあいさつはCESから。コレ常識。
2022年１月5日から開催されるCES2022で早速新しいテレビが発表されるらしい。。

私個人としてはもうちょっとモデルチェンジサイクルは長くても良いのではないかと、、
思わなくもないが、そこはやっぱり日進月歩、出したい技術は山ほどあるという事か。

なんだか右のセンターを取っているモデルの上部にぴょこっとオデキが出ているのはカメラか？
最近はないけど昔はカメラが搭載されていたBRAVIAもありましたよね？

正直な気持ちとしてはバチっと感じるほどの劇的進化はないだろうとは思っていますが。
なんなら今年発売になったBRAVIA XRは実にスゴイテレビだったと思うのですが、
開催まであまり盛り上がらなかった東京オリンピック、なんなら1年延期したし。

ドンピシャのタイミングで世に出てほしかったモデルですよ、ちょっと悲運な感じしました。

型式もKJ　➡　XRJに名変し、androidテレビからGoogleテレビにも進化したし。
本来は一大モデルチェンジだったわけですが、モノは良いのに一大ムーブメントは起こせなかった感。

もちろんご購入をいただいた方は大きくご満足いただいているとは思いますがね。
モノに対しての反響が少し薄かったのではと思いました、と言う事です。

もう、にっぽんのテレビメーカーだっ！！と言えるのはソニーとパナソニックだと言い切れる。
天下のシャープはアレだし、わが故郷の名産テレビだった東芝はTVS REGZAであれだし。
三菱は色んなことで怒られちゃっているし。。日立のショップはソニーBRAVIA販売中だし。

後はなんて読むのかわからない愉快な仲間たちとしか言いようがない。
「ハ〇センス」というハイセンスな名前のメーカーのテレビなんて65インチでアンダー10万円。
もちろん写り具合がいっしょなハズはないが、当然それでも良いと思う方も多い事でしょう。

だから尚の事、ソニーは高画質＆ハイスペック＆ビューティーを目指すのが行く道でしょう。

結果ズバ抜けた存在にならねばならないという事でしょうね。ちょっとやそっとじゃだめだと。
進化を止めないという事でしょうね。それが2022年1月5日の発表につながるのでしょう。

今年発売になったBRAVIA XRシリーズは確かゴールデンウィーク頃からのリリースでした。
なので1月に発表になったとしても、商品として世に出るのはその頃なのか、なんて思います。

いずれにしてもぜひご注目していただきたいとおもいまっする。

そういえばむかーし、BRAVIAのCMに矢沢永吉さんも出演していましたよね。2009年ごろだったみたい。

やっぱりBRAVIAの進化は止まらないようですha~ha

よろしくおねがいしますー

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【2022】新しいBRAVIAXRテレビの発表は日本時間で1月5日0時