2016年4月10日

4Kブラビア　　Android　セカンドステージへ　NEWモデル登場！！

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1日1善　1日1筆の精神で日記を書いてると間に合わないな。。
先月？　東京にて勉強してきたアレがとうとう発表されましたよ。
Android　4Kブラビアがセカンドステージへ　
　　
今回は3種モデルチェンジとなります。
X9350Dシリーズ　（X9300Cシリーズの後継です）

HDR信号を最大限生かす事にこだわった仕様になっております。
なかなか直下型LEDのコストダウンが難しい様で、バックライトシステムで限りなく近づけると。
やはり直下型LED搭載のX9500シリーズは偉大だったんですね。
このX9350Dシリーズは55インチ・65インチのラインナップです。
X9350Dシリーズの詳細はこちらから
https://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9350D/
つづいて今モデルチェンジのメインであります、X9300Dシリーズ

そうです、ちょっと前に書きました「壁掛け推奨モデル」となります。
そいう点ではX9000シリーズの後継と位置付けるべきモデルですかね。
（ちょっとMCが早いような気がしないことも無いけど。。）
こちらも同じくスリムバックライトを搭載してHDRを意識した作りになっております。
しかし、今の今でも「4KHDR」という単語が有るのか無いのかちょっと不明な気が。。

一般的なエッジ型LEDが全体を照らすイメージなのに対してソニーが新開発した
「Slim Backlight Drive　スリムバックライトドライブ」は必要な部分を照らす事で、
黒のシマリを強調できると。　やはり直下型LEDに近づける努力ですねぇ。
でもこのX9300Dシリーズの肝は重ねて申し上げますが壁掛け推奨という事です。
こちらも55インチ・65インチのラインナップです。
X9300Dシリーズの詳細はこちらから
https://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9300D/
そして最後に普及モデルと言ってはもったいない、　X8500Dシリーズです。

こちらも同じくHDR信号を意識したモデル。そこが肝となりますね。
それともう1点、今回の肝となっているが映像エンジンです。
4K X-Reality PRO（4K エックスリアリティープロ）と4K高画質プロセッサーX1（エックスワン）
カメラで言う所の映像エンジンと同じですね。
こちらもおなじく55インチ・65インチのラインナップです。
なお、X8500Cシリーズの43インチ・49インチは継続のラインナップです。
X8500Dシリーズの詳細はこちらから
https://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X8500D/
店頭のテレビも随時入れ替えを行っていかなくては。。

おっと、それと今シリーズよりリモコンは1つに統合されましたよ！
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