海外発表済のα6300 国内でいつ発表するのか 

CP+
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世界の3大カメラショーの一つです。あとの二つはドイツのphotokinaと米のPMA@CES。
今年もパシフィコ横浜で今月の25日~28日に開催されます。
行きたいのはやまやまですが、なかなか月末はねー。もっと近ければねー。。
で、そのCP+に合わせて色んなカメラ機器が発表される訳ですが、
われらがSONYとしてはやはり海外で発表された「α6300」になるのでしょうか。
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α7000と噂されていたニューカマーはα6300となったようです。
どうせ発表されるわけだから、海外とのこんな時間差攻撃をかける意味ってなんですか?
と、こんなことばっかり書いてると、行儀が悪いとSONYさんから注意を受けるかも。。
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見た目はそんなにα6000とかわらないですねぇ。
英語に対応していない私が、英語のスペック表を見る限りでは、
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〇APS-Cサイズ 2420万画素センサー
〇425点像面位相差AF
〇4K動画
〇ISO拡張51200
〇$1000 (body only), $1150 (w/16-50mm lens) との事でWズームキットはなし。
と、主たる所はこんな感じのようです。
これって、α6000の後継機じゃなくて上位機種ですよね?
おそらく、α6000とラインナップ並行販売だろうと思います。
だってα6000のコスパは最強ですからね。
いうなればこのα6300というカメラは、SONYのαAPS-Cサイズ機のフラッグシップなんでしょう。
とかく一眼カメラはフルサイズ機が上位機種、APS-C機が中級機以下、
みたいなイメージが強いですが、実はそうとも言えないんですよね。
フルサイズセンサーがどうしても高額になってしまうので、そうなりがちですが、
例えばC社さんのEOS7Dは当初よりAPS-Cサイズのフラッグシップ扱いで、
決して価格的に当時の上位機種だったEOS-5DMK2の下、という事ではなかったです。
すべてにおいて、フルサイズ機がすぐれているわけでは有りませんからね。
APS-C機で良いカメラが欲しい、という需要は必ずあります。
フジクラデンキはきちんと古物商の許可を取っておりますので、
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という事でα6300も近々国内発表されるとおもいます。
ご期待くださいっ!!
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