おニューなBRAVIA デカくいくならX8500Fでどうですか!

昨日は寒かったですねぇ。しまいこんだ上着がまた出番です。
先日のSONYさんの発表会の時、色んなご説明をいただきましたが、
androidなBRAVIAを購入された方のネット接続率は相当高い、との事。
そんなのあったりまえじゃん、と思う方もいらっしゃるかも知れませんが、
普通にSONYのテレビを買った、という方も多い訳です。買ったテレビがSONYだった的な。
テレビ購入者は40代から上が圧倒的なのだそうです。
私たちが学生の頃は、自分の部屋にもテレビが欲しいと思ったものですが、
いまはパソコンとスマホ、なんならパソコンも要らないという風になってしまったのでしょう。
ですので、テレビと言う物での世代を超えた話題と言うのは作りづらくなってますよね。
「昨日のザ・ベストテン見たっ!?」的な。我々が学生の頃はそれで共通の話題がね。。
ベストテンといった時点で昭和臭がハンパないですけどね。
まぁ、そうは言ってもテレビはリビングの主役の立ち位置を他には渡していないでしょう。
おニューなBRAVIAのご紹介第3弾。小出しと思われましょうが、1日で紹介するのはもったいない。
本日はX8500Fシリーズをご紹介いたします。
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SONY 4K対応BRAVIA X8500Fシリーズ
https://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X8500F/
なんやかんやと言っても、結局台数的に多く売れるのはこのX8500Fでしょうね。
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ブラックとシルバーのラインナップが選べるのは43&49インチになります。
このX8500Fのスゴイ所、それはインチラインナップの豊富さに尽きます。
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そう、全部で6モデルラインナップされます。 43・49・55・65・75・85です。
高画質・高輝度な基本性能はそのままに、昨日もご紹介したGoogle アシスタントbuilt-inにももちろん対応。
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このX8500Fシリーズ中、私がおススメしたいのは「超大型」です。
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85インチまでラインナップしてます。しかもお値段が799,880円です。
まぁ、そうは言っても85インチを、と言う方はなかなかいらっしゃらないでしょう。
で、おススメは75インチです。 50万を切って499,880円ですよ?
先日会場で見てきましたけども、これはアリですねぇ。
画質と言う点では、同じ価格帯の有機ELにアドバンテージがあると思いますが、
その迫力と言う点では断然75X8500Fに軍配があがりますねぇ。
もちろん物理的に置けるor置けないがあると思いますが、
「置けない事はないよねぇ」という事であれば、かなりおススメですね。
49インチ 【KJ-49X8500F】109.8 x 64.4 x 5.8  スタンド含む[109.8 x 70.3 x 27.9]
75インチ 【KJ-75X8500F】167.3 x 96.3 x 5.4  スタンド含む[167.3 x 103.1 x 37.1]
面積比は49インチの約2.3倍、数値以上の迫力です。
ぜひ選択肢に加えていただきたいモデルです。
おそらく「地デジに切り替わるよー」のタイミングで購入された方は
46インチクラスを購入された方が、おそらく40万円程度の購入額だったと思います。
それを考えると、75インチで50万を切る、相当魅力的だと思います。
これで4kコンテンツを含むyoutubeでも新4KでもNetflixでも。存分に楽しんでいただきたいです。
映画が好き、でもプロジェクターは少々ハードルが高い、そんな方にもお勧めです。
デッカイの買うなら75X8500Fをお勧めしますっ!!
えぇ、喜んで納品にお伺いしますよ。行ける場所であればっ!!
3人フォーメーションだな。。
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フジクラデンキ
足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
担当:しのざきまで
営業時間 9:00~19:00(祝日は18:00迄)
定休日  日曜日
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https://www.sony.jp/
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