【おにゅー】ズーム全域開放F値2.8な 『FE 16-25mm F2.8 G』を発売！！

なんだか最近、Ｇレンズが連発っすね！！良い事っす。
今回は16-25㎜で全域Ｆ2.8、ありっすかね！？　ありっすよね！

 

☆SEL1625G？こと『FE 16-25mm F2.8 G』

レンズ構成：13群16枚
最短撮影距離：0.18m（ワイド端）-0.24m（テレ端）（AF時）、
0.17m（ワイド端）-0.22m（テレ端）（MF時）
最大撮影倍率：0.20倍（AF時）、0.23倍（MF時）
焦点距離イメージ：24-37.5mm
フィルター径：67mm
大きさ：最大径74.8mm × 長さ91.4mm
質量：約409g

全域で開放F値2.8を実現し、高い解像性能と美しいぼけ描写、高速・高精度・高追従かつ静粛なAF（オートフォーカス）を備え、質量約409gの小型軽量設計、これ一本持っていれば？なお撮影の領域が広まるってモノです。
しかしズーム範囲がやけに小刻みじゃね！？　とも思いますが。。

という事で、、っていうかいわずもがーなこのレンズとつないで使ってくれっていうことですよね！

ズームレンズ(FE 24-50mm F2.8 G) SEL2450G

16-25＆24-50ってかんじでー。焦点距離が1㎜ダブるけどー

FE 24-50mm F2.8 Gとフィルター径などの仕様や操作性が共通で、レンズの大きさ・質量も概ね同じであるため、手持ち撮影時やジンバルと組み合わせた撮影時のレンズ交換も容易に行えると。

リニアモーター（カーじゃない）２基搭載。『α9 III』の最高約120コマ/秒のAF/AE追随高速連写にも対応。
16㎜からはじまる広角系ズームが天下のGM様も控えておりますが、選択肢の幅が広がるのはとても良き。

発売は2024年5月17日を予定、ソニーストアの先行予約は2024年4月23日(火)10時より
気になるお値段は 「185,000円前後」との事です。

なんだか絶妙な新製品が多いなと最近つくづく感じちゃいますー

よろしくおねがいしますー

 

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