足利でパナホームならフジクラデンキで! 本日はパナホームの現場見学会!!

本日はフジクラデンキの社内向け、パナホームの現場見学会に行ってきました!
現場は佐野市です。
住宅を検討された事がある方なら、パナホームの存在はご存じと思います。
しかし、真剣に検討された事が無い方にとってはパナホームの特徴って、
ご存じの方は意外に少ないのかな、という印象をもっております。。
ph.jpg
パナホームっていう位だから、他のハウスメーカーさんより
電気的な物が進んでるんじゃ!? というイメージがあるかもしれませんが、
それは間違ってはいませんが正解でもありません。
パナホームの特徴 wiki先生より
重量鉄骨による柱勝ちラーメン構造(『NSラーメン構造』と自称)に、工場生産のカーテンウォールと、現場合わせの木製垂木屋根を被せるプレハブ工法を基本とする。このため極めて短工期で、ワイドスパンと、耐力壁を排除した間取りの自由さを売りにしている。
一般的な木造在来工法とは違い、堅牢性や間取りの自由を打ち出しておりますが、
不適切表現かもしれませんが、大きな震災を経験する度に評価が上がっています。
私も約10年前にあばら家を建てましたが、その時を思い出してもやっぱりスゴイですね。
木造軸組在来工法とは考え方が違いますよね。
本日見学させていただいた施主様はもちろん藤倉電気のお客様です。
以前にもブログに書いたように、藤倉電気のご紹介にてパナホームを建てていただいても、
お客様にとってはなんのデメリットもありません。むしろメリットがあります。
IMG_1685.JPG
まずは外観です。建坪=約45坪です。立派なお宅ですね。
IMG_1698.JPG
屋根裏ですね、スゴイ強度だそうです。
IMG_1692.JPG
IMG_1686.JPG
1階天井の断熱です。モッコモコです。相当な遮音性だそうです。
こちらが強震に耐える「K軸」こちらが2か所入っているだけで全く強度が違います。
IMG_1693.JPG
百聞は一見にしかずとはまさにこのこと!!
ご存じのようにパナソニックの元祖は関西の会社です。
そしてパナホームは阪神淡路大震災から多くの事をまなんでいるはずです。
ローコスト住宅と比較すれば、たしかにパナホームは少々高額になると思います。
が、どうでしょう、購入価格が高額になったら結局高いのでしょうか。
そうとも言えません、補修コストをぜひお考えください。
私もそうですが、家を建てたら15年で目地張りなどの消耗品を補修し
30年で耐震等を含めたリフォームをする、これが一般的な知識ではと思います。
IMG_1692.JPG
例えば耐震補強で10坪100万とします、45坪なら約450万、
30年後に450万かからない、当初の購入価格にそれが含まれている(不要)
と考えたら、高いのでしょうか、安いのでしょうか。
こちらの施主様は大変好意的な方で、藤倉電気のお客さんなら、
都合がつけば現場を見てもらってもいいですよ、と言っていただいております。
ハウスメーカーさんの立派な展示場を見るのも良いです、夢が広がりますね。
でも、現実建てる段になった時には、なかなか展示場の様な大きい家は建てません。
そのギャップを埋めるのはやはり現実的な現場ですよ。
藤倉電気は住宅メーカーさんの様なしつこい(失礼)営業はしません。
お家を建てていただいた時に電気製品をお世話になれればありがたいです。
ですからフジクラデンキのスタッフが家の契約を迫るという事はありません。
フジクラデンキ経由でパナホームを建てるメリット!!
必ずありますから、どうぞお問い合わせくださいませ!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
フジクラデンキ
足利市芳町17
TEL 0284-44-3039
営業時間 9:00~19:00(日曜、祝日は18:30迄)
定休日  月曜日
ホームページ 毎日更新中!
展示品情報、処分品情報、セミナー・イベント情報など
イチ早くご案内中!
お問合せフォームございます

トップページ

ツイッターはこちら(フォローお願いします!)

フェイスブックページはこちら(イイネお願いします!)
https://www.facebook.com/wistafujikura
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■