どうにもすごいよね MDR-Z1R も発売せまるっ!!

いや、ほんとにわからない。。
なんでなん? なにがすごいん?
PIKOTARO
魅力を教えてほしいですよ、
鼠先輩の再来くらいにしか思えない私は、もう時代についていけないんだろう。。
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これね。
時代についていけない私でも、これはね、魅力的に映りますよ。
SONY ヘッドホン フラッグシップモデル MDR-Z1R
https://www.sony.jp/headphone/products/MDR-Z1R/
昨日のヘッドホンアンプ TA-ZH1ES同様に先日SONYさんでお話を伺ってきました。
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開発者インタビューはこちらから
https://www.sony.jp/headphone/special/park/products_m1/tech6.html
こちらの開発者インタービューも受けていらっしゃる中のお二人、尾崎さんと潮見さん。
昨日の重鎮とちがって若手のお2人ですが、製品に対するこだわりは一歩も引かないようです。
まずはそのタタズマイ。 重厚感はあるけども装着すると馴染みがスゴイ。
私がSONYの販売にたずさわるようになったばっかりの時に、
MDR-CD3000というヘッドホンがありました。たしか標準価格が50,000円。
MDR-R10という天然素材をつかった30万円する物もありましたね。
50,000円もするのかっ?とびっくりした記憶があります。でも結構売れたんです。
途中には名機のMDR-F1などもありましたが、このZ1Rの様なフラッグシップはひさしぶりだな、と。
音については、インタビューの方をご参照ください。
主に強調していたこだわりは4点だったですかね。
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大口径70mmHD(High Definition)ドライバーユニット
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120kHzの超高域再生を実現するマグネシウムドーム
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フィット感を高めるβチタン製ヘッドバンド
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そして、使用しない時は最良の状態で保管してほしい、専用ハードケース。
ちなみにこのハードケースにも、本体と同じくシリアル番号が刻印されています。
お好みでリケーブルされたい方はこちらのMUC-B20SB1 
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https://www.sony.jp/headphone/products/MUC-B20SB1/
ご存じ、KIMBER KABLEとのコラボです。
NW-WM1シリーズにセットして視聴させていただきましたが、ゾクっとします。
うたいだしの唇の動き、息継ぎの音、演奏者の位置まで。
私の様な空耳の者でも、全く違う、と。
本来、音楽と言うのはもちろん生での演奏が最高位であり、続いてはスピーカーで楽しむ。
しかし、スピーカーで聞けないからヘッドホンで、というのもここまで来るとちょっとちがうな、と。
この圧倒的な没入感、ヘッドホンならではの世界があります。
おだやかな休日にお好みの音源をこのMDR-Z1Rで聞く。目を瞑って没入できる時間。
そして気づいたらもう陽が沈みかけていた。 一体何時間きいていたんだろうか。
なーんてね、こんな洒落た休日が過ごせる様になれたらいいな!
ソニーストアでは199,880円税別での先行受注。
その価値を決めるのは他でもない、貴方さまです。
んー、冒頭のPIKOTAROの掴みはいらなかったな。。
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