SONY　8K液晶テレビ　KJ-85Z9H　発売になりました♪

「触れられそうな映像」　SONY　8K液晶テレビ　KJ-85Z9Hがいよいよ発売となりました。

3月8日（日）9日（月）は連休定休日となります。ご了承の程　お願い致します。

三寒四温とは良く言ったもので、ご当地は今日明日は寒く、週明けからまた暖かくなる様です。
早く暖かくなり、湿度が上昇してコロナウィルスの鎮静化を期待したいですね。

国内の政治も、海外との事柄も、見えない相手であるウィルスの事で
揉め事が起こる事自体がそもそもおかしな話かと思いますがね。
ゴチャゴチャと言ってないで前向きで建設的な議論をするべきでしょう。

我が国はオリンピックに向けて、一番盛り上がって行かなくてはならない時、年ですのでね。
その為に色んな人や会社が準備をしてきた訳ですから。

SONYさんとしてオリンピックに向けて仕込んだ商品でこれ以上の物は無いでしょう。

SONY　8K液晶テレビ　KJ-85Z9H

思えばSONYさんが一番最初に発売した4K液晶テレビは84インチ、1,600,000円でした。
当時は消費税が5％だったですので、1,680,000円だったですね。

この8K液晶テレビ　KJ-85Z9Hはお値段2,000,000円税別＝2,200,000円が基本販売価格です。

実際、私も実物をまだ見ておりません。早く見たいです。
さすがにここまでの商品を店頭展示するというのはちょっと現実的ではなく、
当店も店頭展示の予定は有りませんが、SONYさんの方で貸出機を御用意される動きが有るようです。
その貸出機をお借りして、近隣の方にお見せできる機会があればまたご報告致します。

2,000,000円という価格は購入する側としてはたいそうな金額です。
いくら大きいとはいえ、BRAVIA　4K液晶テレビのKJ-85X9500Gは販売価格600,000円税別。
インチ数同じと考えれば価格は3倍以上です。　しかし全く「物」が違います。

家電製品を大きく2つに分けるとすれば「シロモノ家電」と「AV家電」に分別できます。
時に「AV家電」を我々は「クロモノ家電」と言ったりもします。

私個人の考えとしては「シロモノ家電」に求める物は『安定』です。
やはり生活必需品ですので、毎日安心して使える事が絶対条件です。
その為に便利な機能をもっと求めていく事も結構ですが過剰にする必要も感じません。

比べて「AV家電」に求める物は『挑戦』です。そこには趣味性が強く必要だと思うからです。
新しい発想、新しい技術を惜しみなく投入していく事が重要と思います。

自動車業界では常に新しい挑戦をしているのはメルセデスではないでしょうか。
今では日本の自動車では当たり前になっている事も、メルセデス発の物は多くあります。
とかく見栄の象徴的なメーカーの色が強いメルセデスですが、研究開発に掛ける予算は大きいと思います。

当り前では無い事に人間はドキドキを感じる訳で、AV家電にはそこが必要と思います。
SONYさんが発売する8K液晶テレビ、KJ-85Z9Hには大きな挑戦を感じます。

最高にキレイなテレビが欲しい、現在この要望に応えるテレビがKJ-85Z9Hとなります。
価格以上の価値がある、ぜひご興味のある方は本気でご検討いただければと思います。

SONY　8K液晶テレビ　KJ-85Z9H　こちらからその魅力をご確認ください。

残念ながら店頭の常時展示は行いませんが、なんなりとご相談下さいませ。

よろしくお願いいたします。

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