CES2020　SONYさんの動きはいかに！？　勝手な予想。

さぁ、こちらのお家ブログは本日より本格稼働とさせていただきます。
so-netさんの方では多くの方々に見ていただき誠にありがとうございました。

2020年も本日で6日目、多くの会社さんも本日よりスタートとなる事でしょう。
SONYさんやパナソニックさんも本日から営業開始になるようです。

小売業では昔は「初荷」と言って、メーカーさんがセレクトした商品を
新年の挨拶と一緒に持参するという風習が有りましたけどね、最近はあまり聞かなくなりましたね。

さて、家電の年始事始めはCESから。これは基本中の基本です。
現地時間ではプレス関連のカンファレンスなどは1月5日から始まり、1月7日～10日が登録者公開日です。

SONYさんも現地時間の1月6日の午後5時からカンファレンスを予定しているようです。
今年はいったいどんな物を用意しているのでしょうかね。

振返ってみれば昨年、2019年のCESではBRAVIA　Z9G SONYさん初の8Kモデルが発表され、
音モノでは360°オーディオなどが話題をさらっておりましたね。

BRAVIA Z9Gは日本国内ではまだ発表・発売もされておりませんね。
たしか中国スタートでしたよね。

CESではSONYさんのBRAVIAもなんらかのモノが発表されるのはここの所の定番となっております。
CESで大枠を発表し、6月頃からの発表発売というのがBRAVIAの流れでしょうか。

2019年では4Kチューナー内蔵モデルが大ヒットとなり、成功、いや大成功と言える結果になりました。

テレビ＝BRAVIAに対してすぐにすぐ望む事はなにげにそう多くは無いと思いますが、
やはりフラッグシップとして8Kモデルの投入は望まれる所かと思いますね。

2020年のSONYさんとして一番期待値が高いのはプレステ5だと思いますが、
こちらは2020年年末～という声が先行しておりますので、CESではまだ少し早いでしょうか。

難しい事はわかりませんが、年末年始でプレステ4をだいぶお安く販売しておりますのでね、
ここでドカーンとプレステ5のある程度の事を発表してしまうとガッツリ話題をさらってしまいますね。。

カメラ＝αは昨年、α7R4やα9M2などの上位モデルをボカボカ大砲炸裂してしまったので、
オリンピックイヤーである事からも、もう1発　メガトン級のモデルを期待しちゃう所です。

で、オリンピックに似つかわしいかは別にして「α7SⅢ」をどうしても期待してしまう所です。

CES自体が元々はエレクトロニクスの祭典だったモノがここ数年は多岐に及んでいます。
そういった点では注目すべきところとしてはCARとの連携でしょうね。

2021年から自動車の自動ブレーキ義務化となる事が発表されております。
電気メーカーとしては大きなビジネスチャンスとなる事は間違いありませんね。

SONYさんとしては小型センサーの技術は圧倒的だし、大きく貢献できる部分もありますし。

と、いずれとしてもオリンピックイヤーとしては映像関連にウェイトを置く流れかと思いますので、
CESの件は置いといてもテレビとカメラが両輪になる事は間違いありませんね。

という事で、CES2020のSONYさんのカンファレンスは日本時間では明日1月7日の朝になるようです。
という事は明日の今ぐらいの時間にはなんらかの情報が入ってくる訳ですね。

もう1日、楽しみに待ちたいとおもいますー

よろしくおねがいしますー

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