4K動画の本体内記録に対応 DSC-RX0Ⅱ 発表 発売は4月12日!

歩行者のいる横断歩道で車が止まらない率No1は栃木県だそうです。。
誇れる1位ではございませんねぇ。私もより注意していきたいと思います。
昨晩も花粉による鼻水がすごくて、とうとう鼻から大量の出血を致しました。
鼻血を出すなんてかなり久しぶりです。かなり粘膜が弱っているのでしょう。
昨日ご案内したシアターバーに続き、今度はあのサイバーショットの弐号機が登場しました。
SONY DSC-RX0Ⅱ 
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コチラのRXゼロもRX10やRX100と同じくラインラップの拡充という方法で進んでいくのでしょうか。
初号機が発表になったのは確か一昨年の10月、1年半前という事ですね。
いったい何が進化したのでしょうか?
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見てお解りですかね? 背面液晶が可動式になりました。まずはそこでしょうね。
初号機のRX0は固定でしたのでね。あれはあれで良いと思うんですけどね。
可動するしないもそうですが、可動式にして防水・防塵性が保てるという所がすごいと思います。
肝は、画素加算のない高解像度4K(QFHD:3840×2160)動画の本体内記録という事でしょう。
そして動画撮影時の電子手ブレ補正にも対応、さらに編集時に電子手ブレ補正による滑らかな映像を生成。
他にもα6400等でも採用している瞳を任意で「オート」「右目」「左目」から設定できる瞳AFにも対応。
何気に最短撮影距離もRX0では50㎝だったモノが20㎝に進化。これって結構な戦力になると思います。
センサーやレンズ周りはRX0と同等になるようです。
そして有効約1530万画素メモリー一体1.0型積層型CMOSイメージセンサーExmor RSと
従来機比約1.8倍の高速処理を実現した最新の画像処理エンジンBIONZ Xの組み合わせ。
ビンビンだよ、という事ですね。
SONY DSC-RX0Ⅱのスペック表はこちらからご確認くださいませ。
お値段はまだ発表となっておりませんが、初号機のRX0が70,000円税込程度と言う所ですので、
もうちょっと上のお値段になるのでしょうか?
発売は4月12日、ソニーストアさんでの先行予約は3月29日午前10時~開始、との事。
初号機のRX0の時にも書いた記憶がありますが、けして万人向けのカメラではございません。
しかし、ハマる方には抜群にハマる1台です。
αのホットシュー部に装着して、αで静止画を押さえRX0で動画を押さえる。
そんな使い方でも結構活躍しているようです。

DCR-RX0Ⅱのプレス文章はこちろからご確認くださいませ。

よろしくお願いします。
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