ヘッドホンが激熱 SONYの上級ヘッドホン MDR-Z7M2も登場 

本日は市内の高校生さんがウォークマンを買いに来てくれました。
アルバイトをして貯めたお金で購入だそうです。 なんか嬉しいです。
お客様に「ありがたい」の優劣はもちろん無いんですけども、
webでポチッと簡単に物が買える時代にね、別に量販店も周辺にあるのにね。
私は若い方と話をするのは大好きです。
SONY製品をもっと好きになってもらって、SONYな方になってもらえたらうれしいです。
お、もちろんVIPカスタマーの〇石殿からご注文いただいた、ノイキャン1000XM3もうれしいですよ。
ただ、1000Xがモデルチェンジすると自動注文になっちゃってるよねww
まいどありー
ウォークマンを買いに来てくれた方も1000XM2を使っていただいてるそうです。
定着してるねー、1000X。 そりゃあモデルチェンジもするわけだね。
ということで、ヘッドホンが激熱です。下は数千円から、上は私の月給の数倍?までのラインナップ。
その中でSONYヘッドホンのアンダー10万円部門の鉄板モデル、MDR-Z7がブラッシュアップ!!
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SONY MDR-Z7M2

https://www.sony.jp/headphone/products/MDR-Z7M2/

おっ ヒトリボッチじゃなくてフィナボッチ?でしたよね。
これってアンダー20万円のMDR-Z1Rで採用しているアレですよね。 
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人ランク上のモデルの技術をガツンとおごっちゃうのね。
音と装着感にこだわり抜き、お兄さんモデルのMDR-Z7と比較しても
ヘッドホンのインピーダンスをさげた設計はウォークマン等の携行機器にもより使いやすくしたのでしょうか。

MDR-Z7M2とMDR-Z7の詳細スペック比較はこちらからどうぞ。

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ヘッドホンやスピーカーは作り手の思想が反映される商品ですのでね。
思いちがいでしたらスミマセンです。
おなじみ4.4Φバランス標準プラグにも対応。もちろん別売りアクセサリーのキンバーもおススメ。
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ヘッドホンで楽しむオーディオはスピーカーで楽しむオーディオとでは楽しみ方が少々異なります。
こちらのMDR-Z7M2はソニーストアプライスで74,880円税別です。
一生物 までは行かないかも知れませんが、半一生物としては使用できる1品でしょう。
10月6日頃の発売を予定しております。
先行予約はすでにスタートしています こちらからどうぞ。
ヘッドホンは本当に激熱ですね。
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